San Francisco Public Libraryの Western Additionという図書館では、日本語の本の数自体は少ないはずなのに、充実したセレクトです。
大島弓子さんの漫画があります(日本から持ってこなくてよかった)
手塚治虫さんの漫画もあります(これは図書館的には普通)
雑誌では、クロワッサンがあります。ちょっと世代的には上の読者層がターゲットのはずですが、私はとても楽しく読んでおります。今回の特集「料理好きの台所道具」では、白州家(あの白州次郎、正子の白州家)の台所道具を紹介したり、なかなか眼の肥やしになります。
(※ちなみに英語では、眼の肥やしのことをeye candyといいます。)
あと、Ricard Scaryという人の絵本も借りました。
Maurice Sendak(センダック)と違って、日本ではあまり紹介されてないような気がするので、私の好きなRichard Scaryを映像にていかに紹介したいと思います。
(youtubeって便利だわ)
オープニングをご覧ください。
(中身は本屋さんで読んだ方が良いです!)
アニメバージョンだと原作の良さはが半分も伝わりませんが、
それでも充分楽しい気がします。
なんだかごちゃごちゃした感じが好き。
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