英語で、ソフトウェアを勉強するのは楽なはずなのですが(日本語のは翻訳しているからちょっと馴染みにくい)、やはり朝だと、すべての単語が呪文に聞こえてしまいます。
ちんぷんかんぷん
というわけで、いつもの何倍も集中せねばなりません。
でも、自分の絵が動いたり、きれいに加工できたりするとたのしいのと、先生が愉快なので、がんばるのです。
ちなみに学校では、ワコムのintuosというペンタブレットを使ってます。ワコムはご存知の通り、日本の企業。なんだか嬉しいのでありました。
とっても使いやすいです。偉いぞ、ワコム!
本日は日曜日ゆえ、アドビのイラストレーターと格闘する一日でありました。
何時間も集中すると、脳みそがとけてしまいます。(実際にはとけないよ!)
大変厚かましいお願いではありますが、ブログを読んでいただいている方にポストカードをお送りしたいなどとたくらんでおります。
グリーティングカードは、年末か、年始頃に到着予定です。
ご興味のあるかたは、CONTACTから、ご連絡お願いします。
※サンフランシスコから送付予定ですので、日本国外在住の方もお気軽にどーぞ。
今日もファーマーズマーケットにいきました。
雨気味だったので、すいていました。
柿にもいきが良いのと悪いのがありますよ。
そんなに悪いっていうんだったら、ここで買うな〜と思いました。
ちなみに、英語で「狙ってんの?」は
「Are you doing on purpose?」と言います。
もう少しで言いそうでした。
富有柿は私のおばあちゃんの好物だったなあ。。
お正月はまだ早いですが、昨日から、ちょっとお正月モードです。
明日からバリバリやるぞー!(おー。)
※訂正※ あ、金曜日は、27日じゃなくて26日でした!ごめんなさい。
スヌーピーは、youtube にもいっぱいあがってるよ。
今日のブログも前日のブログの続きです。
アメリカの歯医者は、X線写真とるだけで、500ドル(5万)とかいろいろ前情報があったので、とってもびくびくしながら、歯医者さんにいったのでした。
まさか治療の最中に音楽が提供されるとは思っておりませんでした。
(でもボリューム小さく設定しすぎて、結局ドリルの音しか聞こえなかった)
銀歯だった歯は、白い樹脂の詰め物になって、個人的には嬉しかったのですが、日本の歯医者さんとどっちのほうが腕がいいのか?と考えるとよくわかりません。
またこういうことがアメリカ滞在中におきませんように。
一昨日りんごをかじったら、銀歯が外れそうになってしまった件についてのブログの続きです。しばらくこのお話は続くのですが、ご容赦ください。
話がよく見えないかたは、「アメリカ医療について考える」から読んでいただけると幸いです。
歯医者さんの一言「Oh it's beautiful!」が相当私を不安にさせました。
(私の銀歯みて、ビューティフルといっている。。。いったいこのあと何をされるのだろうか。どんな詰め物をされるのだろうか。。。。)
「Have you done this in Japan? (これ日本でやったの?)」と聞かれ
「Yes (そうです)」と答えました。
日本の医学は発達しているに違いないと思った瞬間でした。
(アメリカのほうが発達しているような気もするのですが。。。)
まだまだ続きます、歯医者さんの話。それではまた明日。
11月のらくがき日記を全部みたい方はこちらから。
昨日のリンゴかじったら、銀歯がとれそうになってとても凹んだブログの続きです。
帰国して歯の治療をすべきかをさんざん悩んだあげく、とりあえず、歯医者さんにいってみよう!という判断をしました。せっかくアメリカにいるし、これも経験だ!!(なんて前向き!)
電話で予約をとりました。(毎度のこと、英語だからドキドキ)、
「歯の保険に入ってないから、うんたらかんたら」と説明したところ、
(※普通の健康保険で歯の治療はカバーしていない)
「みてみないとわからないから、とりあえず相談に来てみてください。料金などはその時にお伝えします。
それで、治療するかしないか決めてくださいね。」と言われました。
というわけで、歯医者さんにいって、値段が航空券よりも安いことがわかったので、治療をすることにしました!
270ドルは高いです。日本だったら、虫歯4本は治療できます。でも日本と歯医者さんの感じは日本と全然違いました。どんなことが行われたかについては、明日のブログにて。良い経験でした。やれやれ。
大げさなタイトルをつけましたが、それは、今日虫歯について考えたためです。
とても凹んだ一日でした。
なぜかというと。。。
アメリカに長く住む友人や、アメリカ人は、笑顔が「キラッ」としています。
銀歯はほとんどみたことありません。
アメリカでは歯の治療費が高い(ウン十万という噂も)せいか、みんな歯の健康にとっても気を使っているとよく言われますが、きっと日本人が気を使ってなさすぎるんだと思います。
日本は他の先進国に比べて、虫歯大国だそうです。20代の日本人の97%が過去に虫歯がある/虫歯の治療跡がある、だそうで。
私も由緒正しく、虫歯日本人の一人でございまして、悲しいかぎり。。。
(歯磨きはちゃんとするよ、でも虫歯の治療した跡があるのです、、、涙)
アメリカの人は「虫歯にならないように歯医者さんにいく」という考えで、半年に一度検診とクリーニングをするのがきわめて一般的です。でも日本って「歯医者さんにいきたくなかったら、きちんとはみがきしなさい!」的な教育ですよね。まあ、それも間違ってないんですが、家庭でできることは限られていると思うので、ここはプロ(歯医者さん)に任せたいところと思います。
半年に一回、検診をする程度に気を使えば、あの「チュイーンン」っていうドリルの音を聞かなくてすむし、大きなあくびしても、大笑いしても歯が白くてきれいでいられます。昔あった「おじいちゃんお口くさーい」っていう入れ歯のコマーシャルのようにならないように、自分の歯でリンゴ食べて楽しむおばあちゃんになりたいです。
ノーモアむしばーーー。
明日は、歯医者さん探しだいっ。
はらまき、ずいぶん前に買ったのですが、まだあるかな、と思ってウェブをみていたら、「まだある」どころではなく、色や種類が増えているし、はらまきならぬ、「ハラパン」というものができていた!なんだかすごいです。
誕生日のその友達がニューヨークのバーにいったときに、
「何がおすすめ?」と聞いたところ、
「一杯飲むと良い気持ちに。」
「二杯飲むととっても良い気持ちになる」
「三杯飲むとこのバーのことを忘れる、それがロングアイランドだ」
と言われたそうです。
というわけで、みんなでロングアイランドを飲みました。ゴールは三杯。
でも、お酒弱いので、1杯目でだいぶいいかんじでした。
たのしかった。良い時間でした。
世の中の女子はどうして足いたくなったりしないのかなあ。
いたいの我慢してるのかなあ。
いたくなくなるまで無理してはくと、足の皮膚が強くなって、かわいくない足になってしまうのですが。
かわいくて、歩きやすくて、足が痛くならない靴、誰か開発してください。ちなみに、私の足は左が微妙に大きく、こまったもんです。
靴下バレエシューズスタイルはやればいいのに。あ、流行らなくてもいいから、「いけてる!」と思ってくれる人が増えればいいのにな。
私が日本人と知ったとたんに、英語と日本語を混ぜた言葉を話しはじめたおじいさん。
あやしいけれども、そのおじいさんは悪そうな人ではありませんでした。
なんだかお年寄り独特の愛らしさ(?)があるかんじです。
最後に私が美大生だと知ったら、
「ぼくの経営しているホテルがフィッシャーマンズワーフ(サンフランの観光地)にあるから、あなたの絵を飾るといい。マイクマネーマネー」といってました。
私の絵、みたことないくせに(笑)。
ちょっとだけ楽しかった。
私が渡米する前に大変お世話になりました美大予備校の生徒さんがサンフランシスコに学校見学にいらしたので、先生の紹介で会うことに。
社会人をしながら、試験対策をしているという彼女。
とっても丁寧なかたでした。
それは彼女が日本人だからなのか、たんにその人だからなのか。。。
最初の一目でお辞儀をした彼女、日本人だあ!と妙に嬉しくなりました。
お話していて、同じ状況だったころの自分を思い出しながら、人事時代に学生さんとした会話を思い出し、私もがんばろうと思ったのでした。
試験対策&英語がんばってね!!
突然ですが、台所道具好きです。みるのも、使うのも、洗うのも好きです。
他にも紹介してないけれど、素敵な台所道具たちが我が家にはいるので、そのうちご紹介したいと思います。
ちなみに帰国するのは、まだまだ先の話です。
学校の課題で、うごくイラストを作りました!はじめてだったので、とても楽しく、さっそくブログにて紹介させていただきます!
このコーヒーカップくんがうごきます。ちょっとだけだけれど。
San Francisco Public Libraryの Western Additionという図書館では、日本語の本の数自体は少ないはずなのに、充実したセレクトです。
大島弓子さんの漫画があります(日本から持ってこなくてよかった)
手塚治虫さんの漫画もあります(これは図書館的には普通)
雑誌では、クロワッサンがあります。ちょっと世代的には上の読者層がターゲットのはずですが、私はとても楽しく読んでおります。今回の特集「料理好きの台所道具」では、白州家(あの白州次郎、正子の白州家)の台所道具を紹介したり、なかなか眼の肥やしになります。
(※ちなみに英語では、眼の肥やしのことをeye candyといいます。)
あと、Ricard Scaryという人の絵本も借りました。
Maurice Sendak(センダック)と違って、日本ではあまり紹介されてないような気がするので、私の好きなRichard Scaryを映像にていかに紹介したいと思います。
(youtubeって便利だわ)
オープニングをご覧ください。
(中身は本屋さんで読んだ方が良いです!)
アニメバージョンだと原作の良さはが半分も伝わりませんが、
それでも充分楽しい気がします。
なんだかごちゃごちゃした感じが好き。
私が参考にしたパンの作り方はこちらのホームページです。
今日の酵母くん
http://members3.jcom.home.ne.jp/yeast/index.html
写真付きでわかりやすいです。
酵母液ってフルーツからも作れるみたいですね。
天然酵母種も使い切ってしまったので、
しばらくパンネタは卒業したいと考えています。
ライブや映画やミュージカルの後はそれに感化されて、帰り道は比較的うるさめになります。ご近所のみなさま、お許しください。。。
このミュージカルで最も記憶に残る曲は、「tonight」だと思います。
映画をみたことのないは、ユーチューブで一部お楽しみください。サビは1分目あたりからです。
(個人的には映画のほうが好きでした。劇場公開されることがあればみるべし。家でみるべからず!)
↓
(ああ!今日は2011年11月11日、わんわんわん、犬の日ではないですか。)
今日は夜のクラスの帰り道にカゴが道に捨ててありました。(置いてあったのか!?)
というわけで、拾ってみました。かわいかったんですもの。
サンフランシスコの夜の道はいろんな物があって楽しいなあ。
(でもエリアによってはとってもとっても危険な場合があるので、夜はなるべく出歩くべからず)
※ちなみに、私の住んでるpacific heightというエリアは安全というか(日本でいうところの)普通です。tenderloinと western additionと civic center とSOMAなどは特に女子一人で歩いてはいけません。男子もいかないほうがいいエリアです。ご参考までに※
雨だと頭が働きません。寒いのを我慢して、カフェにでかけることにしました。
カフェにいったら、マックでネットサーフィンしている人がいっぱい。
アメリカは、ウィンドウズよりもマック派が多いです。
ちなみに、日本でパーソナルコンピューターを意味するPCはアメリカだと、ウィンドウズのことをさします。変なの。
にゃんこ先生は執事ではなく、柔道の師匠なので間違いなきように、
というコメントをいただきました。
そうだったのですね。他にもにゃんこ先生がいたとは。
ウィキペディアによるとそのにゃんこ先生は、、、、
「大左衛門の師匠。二足歩行する奇妙なトラ猫。父親は三毛猫だが自分は母親譲りのトラ猫だと自己紹介している。キャット空中三回転の掛け声、「とってんぱーの にゃん ぱらりっ」がキメ台詞。〜(略)〜浮気癖があり、妻子を持ってからも懲りることはない様子。」
だそうです。
浮気癖とはいかんです!
私のイメージするにゃんこ先生は、猫村さんみたいに、おっとりしていて、料理が上手。それに加えて、やたら気が利く控えめな猫、時には厳しく助言も。というかんじです。
あたらしく名前考えないと。。。にゃんこティーチャー。。。
うーむ。
今日の日記はちょっとぐだぐだしてしまいました。
猫村さん、いたらいいのになあ。
贅沢はいいません、私バージョンの猫村さん的ねこ=にゃんこ先生でよいので、いてくれたらいいのに。「コーヒーとチョコレートクッキーだよ」などといって、運んでくれた後に、あたまをなでさせてくれたら、それだけで幸せなのに。。。。
今日もファーマーズマーケットにいきました。
土曜日にサンフランシスコにお越しの際には、是非立ち寄ってみてください。
Fillmore street の O'farrell st にあります。
一番奥で、野菜をうっているおじさんが、いつも大根をサービスしてくれるので、わたしと友達で、'Nice Daikon Guy'とよんでます。
サンフランシスコは相変わらず坂が多いですが、いつも歩くのは楽しいです。
Bush street というところを歩きます。
最初に、死んでいるふりをしているパグをみたときは、本当に驚きました。途中で、飼い主がぺちぺちやってしかたなく、散歩を続けていました(笑)。がんばれパグ!
今日はあたたかくて良い日でした。
ちなみにサボさんと一緒にいったカフェはこれ
↓
LA BOULANGE at Pork st
http://www.laboulangecatering.com/
天井が高くて過ごしやすくて美味しいです。
私の絵でどのくらい伝わるかは謎なところですが(イラストレーターのくせになにってんだー!)
大きな魚が波とともにおしよせてくる夢をみました。
どこかの海の岩にたっていると、まず右から、ざっぷーんときて、つぎは左からざっぷーんときました。怖い夢ではなく、ちょっと幸せな気分に。うーん。ふしぎ!
宿題のポスターのカラーラフをして、だいぶ煮詰まりました。グラフィックデザイナーさんは偉いなあ。イラストやカラーはもちろんのこと、フォント熟知されますからね。左の三つはカラー”ラフ”です。最後はどうなることか。。。あああああああ。。。
一番左のがいいと思うんですけど、サンフランシスコジャイアンツみたいだからなあ。。。
うああああ。。。。。。はあ。